ブログ

使命とやりがいとその先のご褒美

 

おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です

2025年3月24日(月)
2032号になります

 

 

今日もよろしくお願いします

 

 

先日、ウチの近くでイベント系の

会社を経営されている社長と会って

 

「どう、忙しい?」と聞くと

 

「忙しくても儲からないから・・・

社員を雇って無かったらやめたいよ」

そんな話でした

 

うちなんか本当に社員がいないから

めちゃくちゃ共感、わかります

 

中小企業なんて立ち止まると

パタッと倒れてしまうので

前に進み続けるほかないのですが

 

 

この時期、会う方は大抵

「GW前だから忙しいでしょ?」

と言われます

 

 

それが駅前や街中で個人向け商品を

取り扱う大手の旅行会社と違い

 

ウチのような一般団体をやる会社は

ゴールデンウィークはお客様が

動かないから忙しくない

 

忙しいのは秋で特に9月から11月は、

1年の売上の半分近くを稼ぐ3か月

 

確かに4月、5月も新緑のいい時期で

動かなくはないですが

 

もっぱら「秋の掻き入れ時」を狙い

仕込みの時期ともいえる感じです

見積もりや手配、受注済みの変更などで

一日中事務処理の日も多いのです

 

 

 

 

コロナからこっちは

手配や見積にいちいち苦戦して

壁を一つ乗り越えたと思ったら

また次の壁が立ちはだかる


たとえば、ホテルの部屋が

確保できても宴会場がない

 

バスを確保できたと思えば

今度はバスガイドが見つからない

 

 

こんな日々はまさに「壁の連続」

 

時には挫けそうになったり

ヤケになったりもしますが

零細旅行社にとっては

「前に進むしかない」が日常です

私のような零細旅行業者は

人を雇う余裕もなく

大きな儲けもありません

 

それでも看板を掲げ続ける以上

稼ぎ続けなければいけません

それは絶対的命題です

 

そのためには営業も添乗も

内勤事務もこなす日々

 


時間は有限。効率と生産性を上げ

優先順位を決めて集中力を

発揮することが求められます

 

年を重ねるごとに落ちていく

事務処理能力を上げ

 

「アクセルを踏み続ける」

精神が必要なのです


同じ悩みを抱えながら働く

全国の中小零細旅行業者の方々へ

 

お客様が旅行を楽しみに

している姿を見た瞬間

 

やっぱりいい仕事だなと思いませんか

時々、愚痴も言いますが

そのやりがいを思い描き頑張ります

 

 

それでは今日はこれくらいで

ページの先頭へ