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観光バス記念日に語る なぜバス旅行なのか?

 

 

大分で旅行業をやっています

おおいたツーリストの中村です

 

 

昨日は観光バス記念日でした

 

 

 

 

私は主に国内旅行

しかも近場のバスを使っての

1泊旅行とか日帰り旅行とか

そういう旅行を得意としています

 

 

 

もちろん海外旅行も取り扱うし

添乗にも行きます

 

 

さすがにここ二年ほどは

海外旅行の依頼もありませんが

 

これは私に限らず

ほとんどの旅行会社は

ほぼ無かったはずです

 

 

それに、国内旅行でも

北海道だったり、沖縄だったり

 

飛行機を使って行く旅行も

取扱いますし添乗もします

 

 

20~30代は国内すべての県に

添乗で行きましたし、そこそこ有名な

温泉にはだいたい泊っています

 

 

では、旅行業で独立して、なぜ

ほぼ近場のバス旅行に

特化したような売り方をしているか

 

 

二つ理由があります

 

 

一つは旅行会社を退職後

5年間勤めた前職がバス会社で

 

もともとバス会社の

旅行部門に入ったものの

異動で貸切バス営業になり

 

そこでは

運行管理者の資格をとり

点呼なども行っていましたが

 

普段の業務は

旅行会社さんに営業に行ったり

直接、依頼のあったお客様に

 

行程や見積書を作成して

提案するような業務をしていました

 

 

なので、貸切バスの

ルールだとか料金算定については

プロとしての自負があります

 

 

そしてもうひとつは

近場に比べ遠方の仕事は

 

 

売上が大きくなるし

他社との相見積も増えてくる

 

 

つまり、一発勝負で

獲れればいいけど、負ければ

そこまでに費やした労力は

ゼロになる訳です

 

 

大手さんは人的にもシステム的にも

圧倒的に勝っていますので

そんな事はお構いなしでしょうが

 

 

うちのような小さな会社は

数社相見積もりのコンペに

 

 

首突っ込んでる暇があれば

確実に貰える小さな旅行の方が

生産性があがるのです

 

 

最近はどうか解りませんが

コロナ前までは確実に、そんな

小さな仕事に大手は関わりません

 

 

そこがウチの強みでもあり

生き残る術だと思ったからでした

 

ですから、貸切バスを使った旅行に

関しては知識も、料金も他社の営業には

負けられない思いがあります

 

 

 

旅行業で必要となる

総合旅行業務取扱管理者や

 

添乗業務に必要な

旅程管理主任者(一般)や

 

運行管理者の貨物と旅客

そして二種の運転免許など

 

私が業務を行っていく上で

必要と思える資格や免許はあるし

 

恐らく、ここまで揃えている

旅行会社の営業は

そんなにいないと思っています

 

お客様の立場、運行側の立場

両方を理解し、スムーズに進めるには

その世界の知識と技術が必要です

 

それと同時に貸切バスには

JRや飛行機にはない手軽さと

 

自分たちだけでワイワイ楽しめる

空間が私は好きです

 

 

 

最初の話に戻りますが

大正14年の12月15日に

日本初の定期観光バス

 

 

「ユーランバス」の運行がはじまり

 

 

最初のコースは

「皇居前~銀座~上野」だそうです

今のはとバスの前身です

 

 

 

それをさかのぼる20年前

明治36年9月20日に、

 

京都の二井商会という会社が

日本最初のバス事業を行った

という記録が残っていて

 

 

日本バス協会は現在でも

9月20日を「バスの日」

制定しています

 

 

ちなみに

観光バス記念日やバスの日は

ありますが、「貸切バスの日」と

いうのは無いようです

 

 

コロナによって大勢が一度に

移動する手段が敬遠され

 

 

貸切バスも苦境ではありますが

早く以前のように戻るといいですね

 

 

 

それでは、今日はこれくらいで

 

 

 

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