増税直前!「キャッシュレス・消費者還元事業加盟店!?」
大分で貸切バスを使う旅行や送迎で
お得に手間なく予約されてたいお客様の
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同時に観光情報や身近な話題
最近の出来事で感じたことを
私目線で書いております
おおいたツーリストの中村です
今日も少しだけお付き合い下さい
三連休の最終日、今朝もいい天気です
早朝の街なかは普段よりかなり人も少なく
がらんとしています
気が付けば9月も半分を過ぎ
あと2週間もすれば10月が訪れます
何かと話題になっているのが「消費増税」
増税前セールだとかで
ネットやチラシやメディアでは
随分賑やかになってきました
旅行商品に関しては基本的に内税
ホテル宿泊代や貸切バス代など
明細別で言えば、税別なんですが
パッケージ商品なんかは税込表示
増税前に旅行に行きましょう!という
セールはあまり聞かない気がします
ちょっと話は変わりますが
経済産業省のおこなう
「キャッシュレス・消費者還元事業」
加盟店制度というのに加盟しました
お恥ずかしい話ですが、
詳細はよく理解していません
ただ、
「登録しておいた方がよさそう」という
それだけの話で申請しました
そもそも、クレジットカードでの支払いは
ほとんどないのですが、それでも
年間数件くらいあって
例えば、航空券とホテルがセットになった
いわゆる「東京フリープラン」のような商品
VISA・マスターカードと、JCBとかでは
決済手数料が異なるんですが
そういう数%しか利益のない商品の
利益から決済手数料を引くと
何の為にやってるのかわからなくなるので
基本、現金決済でお願いしています
昨日、知人と話してたら・・・
「市内の飲食店で、カード払いしたら
通常のお会計額に、カード手数料を
上乗せして支払わされた」
と言ってました
それって、アリなのか?わかりませんが
それくらい強気の商売ができれば
ウチももう少し儲かるんでしょうが。。。
でも、少なくとも
貸切バス代や宿泊クーポン代などの
比較的利益の出る商品に
カード払いは限らせていただきます
くらいの事はやっていかないと
航空券やJRとホテルがセットに
なったようは薄利の商品でカードだと
正直、やっていけません
「キャッシュレス・消費者還元事業」が
うちの会社にどれほど必要なのか
これから勉強していくとして
今後、益々進むと思われる
キャッシュレス時代に、会社も、私も
対応していかなきゃと思います
それでは、今日はこれくらいで