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フォルティウスが背負った重圧に感じたこと

 

おんせん県おおいたで 

旅行会社をやっています

おおいたツーリストの中村です

 

2026年2月22日(日曜日) 

2375号になります

 

 きょうもよろしくお願いします

 

 

日中の車の外気計は23度

薄いシャツ1枚でも十分な日でした

 

 

連日、放送されていた

今回のミラノ・コルティナ

冬季オリンピックが幕を閉じました

 

 

さすがに

どのチャンネルもやってると

「もう、お腹いっぱい」

という感じになってしまいます

 

個人的にはすでに心は

「WBC」

へと切り替わってますが

 

 

 皆さんはどの競技に

 注目されましたか?

 

穿った私が気になったのは

カーリング女子の 日本代表です

 

結果は2勝7敗 

残念ながら8位という形になりました

 

 

前回、前々回と

メダルを獲った ロコ・ソラーレに比べ

 

今回の代表チーム 

フォルティウスは

 

 正直パッとしなかったという

 辛辣なネット上の声も聞こえます

 

 

ネット上では「へたくそ」「弱い」

「やっぱりロコの方が 良かったのでは?」

 

 なんていう心無い書き込みも

 散見されています、それもかなり

 

 

でもこれって 

ちょっと酷な話だと思うんですよね

 

 

そもそも女子の代表は

 国内での激しい 三つ巴の戦いを制して

自力で五輪の切符を掴み取ったんです

 

国内で負けたチームを

行かせた方が良かった

なんていう理屈は

 勝負の世界では通りません

 

 

それにしても 

なぜこれほどまでに 

比較されてしまうのか

 

やはり「だよねー」

 「もぐもぐタイム」で 

国民に愛され続けた 

ロコ・ソラーレの存在が

あまりに大きすぎたからでしょう

 

 

日本人の気質として

「判官びいき」というか

 一度好きになると

とことん肩入れする傾向がありますよね

 

 

かつての巨人大鵬卵焼きや

若貴ブームの時の

曙をヒールにするような

あの感覚に似ています

 

最近の政治界での「さな活」なる

 ムーブメントもどこか重なる部分を

感じてしまいます

 

圧倒的な人気を誇るスターが不在だと

どうしても物足りなさを 感じてしまう

 

その結果 正当なプロセスで

代表になった選手が叩かれてしまうのは

 

同じ日本を背負って 戦った人に対して 

あまりに寛容さが足りない気がします

 

 

ちなみに男子代表は 今回、

話題にすら上りませんでしたが

実は世界最終予選で

 敗退しており本大会には

出場 できていないんです

 

 

そんな厳しい世界で

 日本の代表として氷上に立った

彼女たちは胸を張って良いはずです

 

国内では最強でも

世界の壁に跳ね返される

 

そんなことは世の常

 

 

結果が出なかった時こそ

 温かく迎えるのが

 本来の声援を送る側の姿

 

 

帰国した選手たちの 心中を察すると

少し切ない気持ちになる

オリンピックの幕切れでした

 

それでは今日は これくらいで

 

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