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人としてのデカさに到底かなわないと思わせる極意

 

おんせん県おおいたで 

旅行会社をやっています

おおいたツーリストの中村です

 

2026年3月9日 月曜日 

2390号になります

 

きょうもよろしくお願いします

 

 

さて 昨日のWBC 

日本代表が激戦の末 

 

二勝同士で並んでいた

オーストラリアを破りました

 

一時はリードを許し 

ハラハラする展開でしたが 

終わってみれば韓国戦に続き

逆転勝ちを収めました

 

 

三戦全勝で 

早々にアメリカ行きを決め 

「まぁ当然でしょ」と思いつつ

日本中が沸き立ってる感じです

 

 

実は 私、ここで謝らなければ

ならないことがあって

 

 

数日前のブログで 

大会前の強化試合で 

なかなか快音の響かなかった 

大谷選手を見た結果

 

「さすがの大谷も 

もうピークを過ぎたのでは?」

 

などという 世界中を

 敵に回すようなことを 

書いてしまいました

 

今となっては もう 

恐れ多いの一言です

 

本大会始まれば

二試合連続のホームラン

 

この短期決戦に 

一寸の狂いもなく 

ちゃんと照準を合わせてくるあたり

 

やはり この人は怪物と

言わざるを得ません 

 

 

被ってた猫を脱いで

ちゃんと準備をして結果を 

出してくる訳なんですから

 

 

しかし 

私が何より敬服させられるのが

 

 そのプレーの凄さ以上に

大谷選手という一人の人間が 

いかに相手を敬い尊敬される存在か 

という点です

 

 

そんな事はもう

わかりきってるのでしょうが

 

試合後のインタビューで

敗れた韓国代表に対し 

最大級の賛辞を語っています

 

「どちらが勝っても 

おかしくない内容だった」

 

 

「韓国は日本と同じくらい

 精巧で細密な野球をする」

 

 

「手に汗を握らせる 

素晴らしいチームだった」

 

 

メジャーリーグで 

MVPという頂点を極めた男が

自分たちの勝利を 

ひけらかすのではなく 

 

敗れた相手の強さを 

お世辞でもおべんちゃらでもなく

真っ先に 称えるのです

 

これこそが アスリートである前に

人としての器の大きさでしょう

 

 

こういうコメントを 

さらりと出せるあたりが

対戦相手の選手も ファンも

 

「この人には 到底 敵わないな」

 

と 心から 思わされてしまう 

所以なのだと感じます

 

逆に「ざまぁみろ!」くらいの

コメントを出してくれた方が

まだ、手が届きそうな気がするはずです

 

 

話は変わりますが 

我が家では結局 

まだネトフリには 

加入しておりません(笑)

 

 

テレビのスポーツニュースや 

翌朝の朝刊で 

その結果を噛み締めるくらいが

私には ちょうど良い 

距離感のような気がしています

 

 

今のネットの世界は 

あらゆる情報が過剰で 

 

特に 負けた側に対する 

自国の論調の厳しさには 

首を傾げたくなることもあります

 

 

今回の韓国国内での 

選手たちへの批判も 

少し行き過ぎているように 

感じてなりません

 

あんなに厳しく 糾弾されては 

選手たちも心が折れますよ

 

台湾も韓国も良く頑張ったで

いいじゃないですか

 

 

日本の野球が 手の届かない所に

 行ってしまうような 焦りを煽る

結果に ならないか

 

野球を愛する隣国として 

少しばかり懸念を感じます

 

 

何はともあれ 

侍ジャパンは全勝でアメリカへ

 

まだまだ こんなところで 

満足している場合ではありません

 

相手を敬う心を 

その背中に背負いながらも

 

大谷選手率いる日本代表が 

再び世界の頂点に立つ姿を 

心から楽しみにしています

 

 

それでは今日はこれくらいで

 

 

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