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セブンおにぎり200円時代「利便性への対価」

 

おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
 

2026年2月13日(金)

2366号になります

 

きょうもよろしくお願いします

 

 

今朝のニュースで

セブンイレブンのおにぎりが

いよいよ200円の時代に突入

 

なんて言っていました

 

 

 

このおにぎりの値上げ

率直に言えば

「避けられなかった流れ」

なんでしょうけど

 

私の感覚だと具なしの「塩むすび」だと

未だに100円で止まっていて

具があっても120円前後

 

いつの間にそんな値段になったんだ!

という驚きなんですが

 

私、もうしばらく

コンビニおにぎり買ってない事に

気づきました

考えてみればコメ価格は下がらないし
原材料・容器・包材・物流コスト全てが

上がって企業努力では追い付かないらしい

 

昨年から2回目の値上げというから

仕方なくなんでしょうが

貧乏消費者の一人からすれば

「便乗」なんじゃないかと疑ってしまう

 

まあ、買わないからいいけど

 

ツナマヨは178円→196円

紅しゃけは213円→232円など

今回はおよそ20円前後の値上げ

 

 

 

まあ、都会の人たちで

頻繁に利用する人ほど

高いとは感じないのかも知れません

 


個人的な見解だと

200円前後のおにぎりが当たり前になると

消費者の「気軽に買える」感覚は

確実に変わっていく気がします

 

決して値上げ自体が悪いとは思いません

これだけ日本中で展開している企業ですから

1円のコストも無駄に出来ないシビアな

経営をされているんだと思います

 

今後は、他社との価格競争や

量や品質のが今以上に注目されそうです

 

コンビニでモノを買うって

「とりあえず調達する」という

時間的な生産性を優先される方で

 

たっぷりと時間があって

おにぎり以外の食料品を買うなら

迷わずスーパーに行くはずです

 

 

スーパーが空いてない

駅から会社までの間にスーパーがない

レジで並んでる暇がない

 

そんな方々が効率優先で

手っ取り早く調達できる食品として

コンビニおにぎりを選ぶわけですから

 

この値上げで「もう買わない」

「もう買えない」と言っている人は

いないはずです

 

これは単なる物価高ではなく

「利便性への対価」としての側面が

より鮮明になった出来事だと感じます

 

時間を買う人にとっては

20円の差よりも「そこにあること」

が重要であり

 

一方でコストに敏感な人は

最初からスーパーを選ぶ

この棲み分けが加速しそうです

 

 

だとすれば、コンビニも

年に1度から2度くらい

 

じわじわとステルス的に値上げしても

許されていく気もします

 

これには

ちょっと悪意もありますけど・・・

 

 

旅行も「泊食分離」で

素泊まり+コンビニで済ます

なんて方が多くなってきました

 

 

それでは今日はこれくらいで

 

 

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