競技によってこんなに差があってよいものなのか
大分で貸切バスを使う旅行や送迎で
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同時に観光情報や身近な話題
最近の出来事で感じたことを
私目線で書いております
おおいたツーリストの中村です
今日も少しだけお付き合い下さい
昨夜のラグビー狂騒曲が幻のように
静かに晴れた朝になりました
台風の影響か、蒸し暑く
10月というのに30度を超える日中
海外から大分を訪れる方には
日本の秋のイメージが変わるんじゃ
ないかというような、この頃
しかしながら、ラグビーW杯
予想はしていたものの
それ以上に盛り上がっている
私もそれ程、詳しくはないけど
ラグビーのフェアプレー精神
終わればノーサイドという精神
これまで身近に見て来なかった
人たちまで、今大会でラグビーに
魅了されている証拠だと思う
スポーツの世界は
どの競技でも
アスリートファーストであるべき
競技人口の差なんかも
あるかもしれませんが
今話題の「テコンドー」
選手と協会にこれほど考え方の
乖離があるのであれば
スポーツ庁なり、然るべき役所や組織が
介入してあげなくては収まらない気も
そもそも「男山根」の二番煎じみたいなのは
誰が見たって、なんか胡散臭い
ここんとこ、テレビをつければ
ラグビー、陸上、バレーボール
世界レベルの大会が目白押しで
そう言うのを見ていると
この、テコンドーの人達が
なんか気の毒な気がしてきます
来年のオリンピックで
メダルの数「いくつが目標だ」
とか言うんなら、一刻も早く
ここの仲裁に入ってほしいと思います
旅行一切関係なしの「独り言」でした
それでは、今日はこれくらいで