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おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
 

2025年11月15日(土)

2276号になります

 

今日もよろしくお願いします

 

今日は七五三ですね

七五三と言っても最近はかなり前から

お詣りしたり、写真撮ったりしてるので

 

十月下旬から神社では

きれいな着物をして千歳飴持った

小さなお子様とご両親が

 

嬉しそうに誇らしげに

歩いてる姿を見ると

 

何かこちらも嬉しくなります

 

そのくらいのお孫さんがいる

同級生もいるという話を聞くので

嬉しくなるという奥には

少し羨ましいのかもしれません

 

でも、現実は日々の生活だけで

精一杯で、まだまだその域には・・・

 

今日も晴天のもと

友人の不動産会社の社長の依頼で

草刈り作業に精を出しています

 

 

さて、また

中国の話題で申し訳ないのですが

 

朝日新聞の記事を引用で

台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁をめぐり、中国外務省が中国国民に日本への渡航自粛を呼びかけたことを受けて、中国東方航空、中国南方航空、中国国際航空の中国の大手航空3社が15日、日本行きの航空便のキャンセルや変更手続きに、無料で対応するとの公告を出した。  

いずれも同日正午までに購入した航空券が対象。

中国東方航空は、日本に到着、または日本を経由する便のうち、同日から12月31日までに出発する予定の航空券について、出発予定時刻までであれば、無料で払い戻しや、前後3日以内のほかの便への変更に応じるとした。

  中国南方航空、中国国際航空の公告もおよそ同様の内容となっている。公告が出されたのは11月15日の現地時間昼ごろで、3社ともほぼ同じタイミングだった。その後、四川航空、廈門(アモイ)航空、海南航空といった地方の航空会社も続いている。 

 中国の経済メディア「第一財経」のウェブ版は今回の公告を伝える記事で、「(中国の)航空会社は日本行きの便を削減し、運航能力を他の路線に振り向ける可能性がある」と指摘した。

 

 

空前のインバウンド需要の中

外国人の中で一番多いのは「中国」

 

 

日本の観光業にとって

これが多少の痛手になることは

明かなんですが

 

この中国の対応をみて

高市さんに「恨み節」の観光業って

どれくらいいるモノなんでしょう

 

以前の爆買いは無くなり

迷惑行為は依然として多く

歓迎する日本人のほうがいる気がします

 

私もその一人で

同じ観光業とはいえ

その影響は全くありません

 

一部の中国人相手のお土産屋か

一部の中国人相手の宿泊業か

空港で待ってる白タクか

 

みんなやってるのは中国人

中国の政策で困るのは中国の人が

多いというのが現実です

 

しかし中国という国は

どうしていつもこうなのか?

 

高市さんが言っている

「台湾有事」という想定も

ロシアとウクライナを見てると

あり得ないどころか、十分あり得る

 

この事を想定すらもしないのか

この国の野党議員がヤーヤー言って

問題化している姿を見ると

 

それ自体があの国を

増長させてるとしか

思えないのですが

 

 

それでは今日はこれくらいで

 

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