人生を俯瞰する愉しみ!二つの世界を行き来する贅沢
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年5月29日(金)
2471号になります
きょうもよろしくお願いします
この週末で5月も終わり
早い、早い!
私はこの1か月間で
誰かに誇れるような
ちゃんと生きた証し!
みたいなものは
残せているんだろうか?
と不安になってしまいます
時々、何かの申込書とか契約書とか
パーソナルデータを書き込む瞬間があって
職業欄に「会社役員」しか
該当しない場合があります
「会社役員」のチェックボックス
妙に重たく感じたり、気恥ずかしかったり
「そうだけど、実態は一人で全部
回してるんだよなぁ」と、
突っ込みを入れたくなるというか
まあ、一人親方でも、
個人事業主でも、
フリーターでもいいんですが
ちゃんとした所に出す場合に限って
法人代表とか会社役員という事に
なってしまいます
実際はおこがましい毎日ですが
今週の月曜日だったか、
私の加盟している中小企業家同友会の
メンバーがご結婚されたという事で
50人規模の祝宴が開かれ
私も出席させていただきました
ここに来る人達は
いわゆる経営者さん達
士業の方もいるものの
それでも何人かのスタッフを
雇用されている
多い方は百人以上の社員が
いらっしゃる方もいます
いわゆる「使う側の人」なんです
会社にはそれぞれ
「使う人」「使われる人」がいて
成り立っています
私はどちらも体験しました
このどちらの世界も
リアルに体験しながら働くというのは
なかなか面白いものです
私の働き方を聞いて、
「いい歳してよくそんなこと
やってられんな」 と思う方が
ほとんどなんですが
不思議と私
「いい歳してやれる人」なんです
今の時代、いろんな働き方や
人生経験を重ねたほうが
私は強みになると思ってるんです
身体を壊してちゃ
本末転倒なんですけど
そうじゃなかったら
もっと社長業の方は
「使われる体験」を
敢えてやった方がイイ
毎年お正月にガッチリマンデーで
「凄い社長に1日密着する社長」
みたいな企画がありますが
言えばあんな感じ
それも1日とかじゃダメで
ガッツリ若手の人に指導受ける
みたいな辛めの体験
全く畑違いの異業種では
これまでの自分の経験値が
見るも無残に通用しないという現実
もう若い頃に さんざん使われてきて
こりごりだと言う方も
多いでしょうが
それは当たりまえです
立場が変われば いまの時代の
リアルな社員の視点や思いが伝わる
先日、フーデリで
ある牛丼屋さんに着くと
品切商品を誤って受注してて
配達予定の私が店員に変わって
謝罪の電話を入れた出来事がありました
予想通り凄くお怒りのお客様からは
罵声を浴びてしまいました
「うわ、クレームえぐ」って
電話では平謝りなんですが
これやってなかったらこの電話
受けられなかったですからね
電話も切れてしまえば
そんな事も何処吹く風
経営者だけの集まりで
酒を飲んで
その立場からだけの目線で
モノを見てると
「いい歳してよくそんな
ことやってられるな」
としか考えられなくなる
でもいいんですよ
そう思う人はそれでいい
私は少し
変わってるのかもしれないけど
使う側と使われる側を
行き来してるのが程よく愉しい
元気だからできるんだと
感謝も出来るし
世の中にはいろんな考え方があると
客観的にとらえられる
その上で 最後に
「楽しかった」で
人生を閉じられたら
これ以上の喜びは無い気がします
個人的にはそう思います
それでは今日はこれくらいで

