「コンサルって必要?」にAIが教えてくれたこと
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年5月30日(土曜日)
2472号になります
きょうもよろしくお願いします
時々ふと思うことがありまして…
自社サイトの問い合わせフォームに
突然失礼いたしますの書き出しで
「経営のお手伝いが出来ればと思い」
と続くメールを不躾によこしてくる
コンサル系と思しき人達
その度に思います
「経営コンサルタントって
本当に必要なのだろうか?」と
世の中にはたくさんの
コンサルタントがいます
大学で経営を学び
最先端の理論を武器に
アドバイスをする人たちです
でも考えてみると彼らの中には
自分で会社を経営した経験も
銀行から融資を引いた苦労も
社員に突然辞められて
胃がキリキリするような絶望も
味わったことがない人がほとんど
そんな「修羅場」を
くぐったことのない人の言葉が
リスクを背負って戦う経営者に
本当に響くのだろうか?
そんな疑問が湧くのです
基本的にセミナーのような
単発の勉強以外は頼らず
自分で何とかしてきたんで
どうしても彼らのアドバイスが
「机上の空論」に見えてしまう
「コンサルって必要?」
そんな違和感があります
そこで最近AIに この疑問を
ぶつけてみることにしました
返ってきた答えは
妙に納得のいくものでした
AI曰く
「経験のないコンサルタントの
アドバイスが不要なケースは
たくさんある」とのこと
やっぱりそうか!と
胸のすく思いがしました
経営というのは
教科書通りにはいきません
そこには「生々しい人間関係」や
「泥臭い感情」があります
データや理論だけで
会社が動くわけがないのです
失敗したときに
借金を背負うのは経営者だけ
痛みを伴わない人間の言葉が
軽く感じられるのは当然です
ただAIは 彼らの「使い道」に
ついても客観的に教えてくれました
彼らは「答えをくれる先導者」
ではないけれど
「経営者の頭を整理する作業員」
としては役に立つとのこと
客観的なデータ分析や
ややこしい補助金の申請書類を
代わりに作ってもらう時には
時間とロジックを持つ彼らが
便利な存在になるそうです
なるほどなと思いました
最初から「アドバイスを求める」
と思うから違和感があるのであって
「道具として使いこなす」なら
メリットはあるわけです
結論として 私たちが現場で汗をかき
身銭を切って得てきた
「リアルな経験」に勝る
教科書はありません
これからも自分の感覚を信じ
現場を大事にしていこうと
改めて強く思いました
それでは今日はこれくらいで

