いまさらトイレが必要といわれても
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2025年4月3日(木)
2042号になります
今日もよろしくお願いします
先週の土曜日
なかなか定期航路の就航に
漕ぎつけないホーバーに対して
願いとエールを込めてブログを
書いたばかりでしたが
なんとなんと、おとといの知事の会見で
「トイレがついてないのが問題」
と、国が言い始めたんだそうです
ホーバークラフトは、大分空港と大分市を結ぶ定期便が就航しないまま、新年度を迎えました。佐藤知事は1日の会見で、運輸局の安全検査に合格するためには船内へのトイレの設置が課題だと話しました。
ホーバークラフトは、2024年11月に別府湾を周遊する運航が始まりましたが、当初は去年の3月までに就航する予定だった大分空港から西大分までの定期便は、いまだ実現していません。
定例会見で佐藤知事は、課題の一つとして船内のトイレの設置を挙げました。
佐藤知事: 「トイレを付けるかどうかは1つ課題になっている。30分以内に必ず到着するならいらないが、超える場合はトイレが必要だと運輸局から話があった。荒れた時はゆっくり走らないといけないので、40分かかることがあるので、その時は必要ではないかという指摘があった。不可抗力と言うつもりはないが、事前に検討しておいて設計もそういう風にしておいてもらえばよかった」
船舶の安全検査を行う九州運輸局によりますと、旅客船が30分以上航行する場合は、船舶安全法でトイレの設置が義務付けられていて、空港へのアクセスでは天候が悪い場合30分以上かかると見込まれています。
予定では1年前に就航していた予定が
伸び伸びになってて、なかなか許可が
降りてこないのは
てっきり訓練中の事故が原因で
その辺の見極めが難しいのかなと
思ってたんですが
要は30分以内での運行なら
トイレは要らないけど
海が荒れたりしてそれ以上かかることも
予想されるので
だったら無いとダメみたいな話
いま、付いてない船体に
これから設置するとして
構造上とかまたずいぶん前に遡って
検査だの何だのになるんじゃ?
そうなれば、これはまたいつの話に
なるのやらという感じ
どこに責任と言うか原因があって
この段階でこんな話になってるのか?
何となく「お粗末」という感じ
それとも国交省を怒らせるような事を
県はしてしまってるのか?
宇宙港構想がとん挫したのは
米国の企業の破綻があったので
これは仕方ないにしても
何となく
宇宙港構想プラスホーバー復活で湧いていた
大分空港や国東市周辺にも水挿しまくってて
しぼんでいく感が否めません
バス旅行であれば、
「次の休憩まで停まりませんよ」
と、言ってても
バスは陸上なので、
最悪どこでも停まれるけど
ホーバーだとそうはいかないし
海上で故障でもあれば何時間かかかる
という事も考えられる
やはり非常時の事を考えると
バス旅行のようにはいかないもんです
ホーバーの特性上、海上を浮いて進むので
走行中はなかなかの揺れがあります
気持ちが悪くなるという事もあるでしょう
そう考えると
少し時間はかかってもこれから
船体にトイレを設置する改造は
必要なんだと思います
この事業は税金も入ってますし
前途多難ではありますが、
前に進むしか選択肢はないですから
今はいちゃもんつけたくなる
気持ちをぐっとこらえて
温かく見守っていくのが
善良な県民としての
あるべき姿なのでしょうねぇ~
それでは今日はこれくらいで