50代のイライラとAIの上手な付き合い方
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年6月19日(金)
2492号になります
きょうもよろしくお願いします
AIに仕事を奪われるとか
特定の職業がなくなるといった話は
本当によく耳にしますよね
旅行業界もその筆頭のように
言われることがありますが
この最新テクノロジーを
「敵」とするか 「強力な味方」
とするかは
こちらの付き合い方次第だと思います
特に感情のコントロールという面で
AIをクッションとして使うのは
まさに現代の賢い知恵であり
一つの「革命」と言えます
この前も国会で元先生が
「貧乏だから自衛隊になる
豊だったら自衛隊になんか
なりませんよ!」
と質問した議員がいました
ポイントはこのになんか
なんじゃないかと思います
貧しいとか、貧しくないの前に
自衛隊になんかならない
日頃から自衛隊というモノを
下に見てるとそういう言葉が出てしまう
「覆水盆に返らず」の言葉通り
不用意に放ってしまった言葉は
二度と取り消せません
私の話に戻しますが
悪びれもしない急な変更や
キャンセルの連絡に対して
それまでの苦労を思えば
「ふざけんな!」と
怒りたくなるものです
その気持ちのままメールで
返信を自分で書いてしまうと
丁寧なつもりでも
どうしてもトゲが出てしまいます
そこを一呼吸おいて
AIに冷静な文章へ変換させるのは
ビジネスを円滑に進めるための
大事な防衛策だと思っています
表面上は何事もなかったように
次の面談でも笑顔で会えるなら
それに越したことはないですからね
若い頃は50代になれば
もっと完璧で分別のある大人に
なっているものと思ってましたが
実際になってみると
自分の未熟さに不安を覚えたり
むしろ昔より
カッとしやすくなったと 感じます
年齢を重ねると
短気になるのは
決して傲慢や驕りだけではなく
これまでの経験があるからこそ
「普通はこうでしょ」という
筋道の通らない理不尽に対して
敏感になるからでもあります
脳のブレーキ機能の経年変化という
抗えない理由もありますから
自分を責めても仕方ありません
完璧な人間になろうとするより
そうやって自分の変化を自覚し
AIという道具を上手に頼りながら
「踏みとどまる仕組み」を
作ること自体が思慮深く
素敵なナイスミドルへの道
なのかもしれません
最先端な技術を道具とし
味方につけて
自分の心と大切な人間関係を
守っていければいいんじゃないでしょうか
それでは今日はこれくらいで

