事故やクレームの多い会社と変われない組織の共通点
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの 中村です
2026年7月8日(水曜日)
第2511号になります
きょうもよろしく お願いします
昨日は一般的に七夕でしたが
令和8年7月7日で
バナナの日でもあったんだそうです
なんかテレビのニュースで
そんなことを やっていました
そういう語呂合わせの話で言うと
もうずいぶん前から
8チャンネルのテレビ局は
8月8日は フジテレビの日!
と大々的に アピールしていました
私が中学生の頃
「オレたちひょうきん族」に
夢中になっていた時代から
ずっと言ってた気がします
「楽しくなければ テレビじゃない!」
という 有名なキャッチコピーを
覚えてる方も多いのではないですか
今年は令和8年ですので
あとひと月もすると
その8月8日がやってきて
888の大フィーバー
今からちょうど三十年前の
平成8年8月8日とは
かなりこのテレビ局の
イメージも変わってしまいました
というか
昨年あれだけ世間から厳しく叩かれ
社長が交代したりスポンサーが離れたりと
本当に大変な思いをしたはずですが
今また同局が制作しているドラマで
すったもんだの状態になっています
他局でも同じような
トラブルの話があっても
おかしくない中で
なぜかこの局だけが
「性懲りもなくまたか」
と 叩かれてしまうのか
昨年の一件以来
若手社員を中心に
組織を生まれ変わらせよう
という社内の意識改革も
立ち上がっているという声も耳にします
しかしどうしても
上層部の意識改革がズレていて
なかなか現場と噛み合わずに
うまくいかないのでしょう
今回も良かれと思って動いたことが
逆に世間から叩かれる大きな要因に
なってしまっている気がします
今回の騒動を見ると
今後この俳優さんを始め
他の役者さんたちも
この局の番組への出演を
少し考えてしまうのではと思います
実はこれって
我々の旅行業界でも
やはり同じような事があるんです
事故の多い交通会社は
どうしても事故が続いてしまうし
クレームの多いホテルは
体制がやっぱり変わらないものです
現場のスタッフは
必死に変えようと努力していても
結局は上層部の古い考え方や
ズレた感覚によって
押しつぶされてしまう
典型的なパターンです
フジテレビの今後は
まだまだ成り行きが注目されますが
それでも1か月後の8月8日に
また以前と同じように
バカ騒ぎをしていたら
本当に今度は世間から
見放されそうな気がしています
皆さんはどう見ていますか?
それでは今日は これくらいで


