機内のタバコが懐かしい?空の安全とEV化の波
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年2月21日(土曜日)
2374号になります
きょうもよろしくお願いします
航空機内への
モバイルバッテリーの持ち込みが
制限されるというお話
リチウムイオン電池の
発火リスクを考えれば
「やっぱりな」というのが
旅行屋としての本音です
上空一万メートルで
火が出たら逃げ場がありません
安全最優先の世界において
この判断は当然と言えば当然です
ただ どうしても
言いたくなってしまうのが
手荷物検査の厳しさのバランス
「小さなハサミや爪切り一本で
ハイジャックができるか!」と
心の中でいつも突っ込んでます
そんなものに比べたら
火を噴く可能性がある
バッテリーの方がよっぽど怖い
ふと思い返してみれば
20年前くらいまでは機内の座席で
タバコが吸えたんですよね
今では信じられない光景ですが
昔は「コントロールできる火」には
もっと寛容な時代でした
それが今や
目に見えない バッテリーの「火種」に
これほど怯える時代になった
それだけスマホが
私たちの必需品になった
ということでしょうが
もっと品質の高い
「絶対に燃えないバッテリー」
だけを許可するとか
メーカーと協力して
どうにかならないものかと
切に願うばかりです
一方で 空の世界を見渡せば
驚くほどのスピードで
「電気化」が進んでいます
空港内を走る
貨物を運ぶ車両などは
どんどんEV化されています
地上作業の無人化や
効率化の波は止まりません
そのうち「EV飛行機」なんて
時代が来るのかもしれませんが
モバイルバッテリーだけで
これだけ神経を尖らせている
現状を見ていると
巨大なバッテリーを積んだ
飛行機が空を飛ぶのは
ちょっと怖い気もしますね
ドローンみたいな小型化で飛べば
そういう飛行機も夢じゃないかも
まあ、いずれにせよ
私が生きてる間にはEV飛行機に
乗ることは無いんでしょうけど
便利さと安全のバランス
技術が進歩しても
この悩みは尽きそうにありません
それでは今日はこれくらいで


