以前の見積もりのままで行けるの?
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年4月27日(月)
2439号になります
きょうもよろしくお願いします
連日、中東情勢の混迷の影響で
品薄や物価高、燃料不足などが
報じられていますね
原油価格高騰くらいでは済まず
備蓄まで枯渇するのでは
と言う心配の声が上がっています
これに対して国は行動の制限もしないし
大丈夫、十分足りているから
まずは落ち着いてと
呼びかけている状況です
国には今年いっぱい分くらいの
石油備蓄と目途があるそうですが
多少、楽観的に構えていくのが
高市流なのかもしれません
さてここで気になるのが
貸切バス代も値上がりするのでは
という疑問だと思います
先週末、すでに見積もりを
出しているある旅行会の会長様から
お電話がありました
実施は7月予定ですが
今の見積金額のままで
本当にバス代や油代は
変更なしで大丈夫なのか?
と 心配されていました
今のところ、各バス会社からも
そう言った 情報はありませんし
一旦、お受けしている案件を
そう簡単に金額変更もできません
「現状はこの通りのままです」
と お伝えしたのですが
徐々に怪しくなってきているのは事実です
原油価格が上がれば
当然運行のコストは膨らみます
ただ、直接バス料金が反映させるのは
もう少し先になると思っています
少なくとも現時点で
予約いただいている物について
燃料代が上がったから
急に貸切料金を変更しますとは
なりませんのでご安心ください
実際の軽油料金が上がっても
ガソリンスタンドのように
来週から即値上げしますという
動きにはならないのです
なるとすれば
少なくとも周知期間を置き
全国一斉での実施と言う事に
なってくると思いますから
いきなりという事はありません
それよりも危惧しているのは
世の中の閉塞感です
物価高や燃料高騰で旅行なんて
そんな余裕はないと出控える空気が
もうすでに生まれています
これが観光業にとっては
一番大きなダメージです
国は補助金をいつまででやめるのか
国民に省エネや節約を意識させる行動を
求めはじめるのか?
国と国民でお互い顔色見ながら
相手の出方を伺ってるような感じ
国民の方が
「もうまずいんじゃないか」
と 思い始めている訳ですから
他国の成り行きに任せるのではなく
自国としてしっかりとした対応を
お願いしたいところです
それでは今日はこれくらいで

