ブログ

「できません」ではなくどうすれば出来るか?

 

 

 

 

 

 

 

おんせん県おおいたで 

旅行会社をやっています 

おおいたツーリストの 中村です

 

2026年5月14日(木) 

2456号になります 

きょうもよろしくお願いします

 

 

団体の予約とか手配業務で

最も大切にしないといけないのは

「記録を残しておくこと」

 

最初の入り口は電話でも

その後のやり取りは 

必ずメールやファックスといった

書面で行うようにしています

 

 

 

先方もこれを望んでますし

「言った言わない」の 

トラブルを防ぐためであり

 お互い自分たちの身を守るための

 必須のルールでもあります

 

先日、11月の団体予約で 

県外のあるレストランに 

問い合わせをした時のことです

 

担当者が不在ということで 

指示通りにファックスを送り 

連絡を待つことにしました

 

丸一日以上が経過したのち 

ようやく届いた返信は 

たった一行だけでした

 

「半年先の予約はお受けできません」

 

これには正直驚きました 

 

せめて

「予約日の3ヶ月前から」

とか 

「何月何日より電話のみ受付です」

といった 

こちらが次に行動するための

案内の文言があってもいいはずです

 

知りたいのは 「受けられない」

という拒否ではなく 

「どうすれば受けてもらえるか」

 という解決策なのです

 

そのエリアには 他にも候補となる

れすとらんが他にもあったため 

そのお店は候補から外しました

 

 

おそらく私に対してだけでなく 

他のお客様にも同じような 

対応をされているのでしょう

 

 

お客様が抱える「不」を 

解消できる人とできない人では 

お店の売り上げにも 

大きな差が出てくるはずです

 

かつては「今の若者は・・・」と

世代の問題として

 語られることもありましたが 

 

最近はベテランと呼ばれる方でも 

対応の質の低下を感じます

 

コロナ禍を経て観光業界全体が

人手不足に陥り 

余裕がなくなっているのも 

要因の一つかもしれません

 

しかし対施設の方と話を

させていただく中で 

接遇レベルの低下を 

ひしひしと感じる場面が増えました

 

どれほど忙しくても 

相手の立場に立った一言が 

添えられるかどうか

 

それがプロとしての信頼に 

つながるのだと

 

改めて自分自身も 

肝に銘じたいと思います

 

 

それでは今日はこれくらいで

 

ページの先頭へ