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ほんとに「感動を、シェアしたい?」と思ってる?

 

大分で貸切バスを使う旅行や送迎で
お得に手間なく予約されたいお客様の
お手伝いをしています

 
同時に観光情報や身近な話題
最近の出来事で感じたことを
私目線で書いております

 
おおいたツーリストの中村です
今日も少しだけお付き合い下さい

 

最初に言っときますけど・・・

第一地銀様に喧嘩売るような勇気は

当社には一切ございませんので

 

 

 

20日はウチの給料支給日

あと、クーポン代金の引き落とし日

 

 

こう見えても、20日という壁を

毎月乗り越えるために

いろいろ考えているんです

 

 

今月、来月は入金も多いけど

それなりに支払いも多い

 

 

で、今朝は朝一で

大分の第一地銀である

某銀行の支店へ

 

 

 

ここは、ATMの台数も多いし

早い時間なら、振込の件数が多くても

後ろにプレッシャーを感じない

 

 

と、あるバス会社に

300万越えの振り込みがあり

 

機会では取り扱いできませんと出るので

 

案内係の女性に

「ATMで一度に幾らまで振り込めるんですか?」

と聞くと

 

「10万です」と言う

 

「いや、さっき60万振り込めたのに

10万と言うことはないやろ?」というと

 

「あ~、100万だったかな、

いくら振り込むんですか?」と聞かれ

 

「330万くらいです」と答えると

「それなら窓口がいいです」というので

 

「きょうは、銀行印持ってないので

ATMでやってるんです」と言うと

 

「通帳と身分証明書があれば

銀行印はいりません!(きっぱり)」と言う

 

 

へー、要らんのか~

銀行もどんどん変わっていくな~

 

なんて感心して窓口で待っていると

 

何やら、窓口の担当者と

先ほどの案内してくれた女性が話してる

 

 

しばらく待ってると

「印鑑、要ります!(きっぱり)」と言う

 

 

おいおい、だと、思ったわ・・・

なのに、

そのきっぱり感は何処から来るん!

 

 

「あ~、もういいです。。」

と、言って銀行を出ました(ムスッと)

 

 

おそらく勘違いをされてたんでしょうが

ちょっとらしからぬミスでした

 

 

 

助けてもらった記憶がないからか

歳を取っていくほどに、銀行という所が

どんどん嫌いになってくる

 

 

思い込みなんでしょうが

人を数字とか属性でしか

判断しない人たちな気がして・・・

 

それが、銀行員なんでしょうが

 

 

まあ、行員すべてを一緒くたも

少し乱暴かもしれませんが・・・

 

少なくとも感動がシェアできる気は

微塵もしない・・・

 

 

それにしても最近、

ブログの話題自体

 

年寄りの愚痴みたいなのが

多くなってきた感じがする

 

 

 

それでは、今日はこれくらいで

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