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ちょうど残り半年となった『平成』について語ってます

 

 

今日は何書こうか・・・
ずっとそんな事考えてるんで
午前中、お客様の家の前を通り過ぎてた
ナカムラです
 
 
で、昨日は小学1年生の見送りがあり
みんな手を繋いで
元気に挨拶して乗り込んで行きます
 
 
 
なんだかいいな〜
そんなほのぼのした感じで
 
 
2件目に向かう車中のラジオ番組
 
パーソナリティの方
『今日は初恋の日ですので
初恋について皆さんからの
エピソードを募集しています』と。
 
 
考えてみると
ワタシの初恋はいつだったんだろう?
小学校の時はそんな子は居なかった はず
 
でも、本当にいなかったかな?
その辺が正直よくわからないのです
いたのか、いなかったのか?
 
コレって何か不幸だと
思いませんか?
 
 
ド田舎の小さな学校で
同級生は男子9、女子10の19人
もちろん6年間クラス替えナシ
 
転校して来るとか、して行くもほぼなく
幼稚園から7年間ずっと変わらないメンバー
 
田舎モンゆえに疎かったのか
遊ぶことしか考えてなかったから
そんなコトはどうでも良かったのか?
 
少し色気づいてきたのは
中学生になってからなのかも知れませんね
 
 
って、
どーでもいいわ!
アンタの初恋話なんか
興味無いし!
 
どこが
平成なん?
 
 
ん、
 
困った。
この話、落としどころが無い
 
 
この子たちは
もう好きな子とかいるのかな?
(なんという強引な展開・・・)
 
 
長い人生の中で
人を好きになって
 
心の底から
ドキドキしたり
ときめいたりできるのは
ほんのわずかな時間だけ
 
持論ですが
 
嬉しい時と悲しいの時の
高低差が大きい恋を経験したほど
心に厚みのある人になれる。
 
 
 
 
この子たちもたくさんの恋を重ねて
心豊かな人生を送ってほしいですね
 
 
こんな話になるとは・・・
ネタのチョイスと
構成を考えてから書き始めなくては
 
こうなってしまう見本。
 
 
 
 
すいません、今日はこれくらいで
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