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ただ単にやりたくないことは断る主義

 

 

おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です

 

 

2024年7月19日(金)

1785号になります

 

 

今日もよろしくお願いします

 

 

 

一学期は今日までだったようで

明日からは夏休み

 

 

でもまだ、梅雨は明けてない

九州北部地方

 

 

それにしても殺人的に暑い!

 

 

外出してもクルマから出た途端

物凄い熱で人が過ごせる暑さじゃないと

 

年々、この感じが酷くなるのが怖いです

 

 

 

 

 

 

私の会社員時代の同僚が

今もバス会社で貸切の営業をされています

 

 

その彼から、メールが届いていて

「相見積もりを作ってほしい」

と、いう内容でした

 

少し前にも同様の事がありました

 

 

「相見積もりを作る」って

一体どうゆう事をするのか?

よくわからない方もいるでしょうが

 

 

役所などが事業完了後に

仕事を出した業者に対して

 

その会社よりも他社が高かったという

見積もりを作成して、その見積もりに

社名と社印だけを押してもらい返信する

 

あとで調べた時に

その業者への発注が正しかった事を

証明できるようにするためです

 

 

購入物品にも依るようですが

10万円未満の案件は不要で

10万以上の場合は、予め数社から

見積もりをとったという事にする

 

見積なので、日付は当然実施日より

前の日付で作りますが

その作成日事体がもう「嘘」なわけで

 

役所も何社かにそれをやると

依頼する手間と、断る手間が面倒

 

 

「随意」っぽく先に一社と契約し、

事業終了後にその業者が頼める

比較的懇意にしてる同業他社に

予め作った見積書に社印だけ貰う

 

それが「相見積もりを作る」と

いうことです

 

 

私も人の事は言えないくらい

前に何度もそんな事はやってきていて

 

その度に、「めんどくせーな」と

思っていました

 

が、もう事業完了後で

しかも代金はまだ未入金状態

発注者に従わざるを得ないのです

 

 

当時は頼める人にいくつか声を掛け

作ってもらってました

 

なので、彼だって本当は

嫌なんじゃないかと思います

 

 

コロナを機にここ最近は、

役所からの仕事がほぼ無くなって

そういう面倒な事からは

脚抜けしたのですが

 

 

最初から発注する役所の人が

仕様書で何社かに依頼をだして

一番安い所に仕事を出せば済むだけの話

 

 

ガチンコで勝負させればいいのです

 

 

そうすれば、後になって

相見積もりの依頼なんかせずに済む

 

 

今回もどんな内容かは知りませんが

宛名が「大分県知事」宛でしたので

県庁の仕事なんでしょうけど

 

 

内容も、どこの部署の誰なのかも

わからない見積書に

 

 

「社印だけ押してくれればいいから」

と、言われても

 

 

悪用するつもりはないでしょうが

正直少し、気味が悪いものです

 

 

 

会社起ち上げて、まだ何年も経ってない頃

労働局だったと思いますが

 

雇用関係の助成金の手続きに行って

その窓口の方から、いろいろ質問され

 

 

「恐らく、そうだと思います」

 

 

と、何度か答えた時

 

「代表取締役が、そうだと思います

では困ります。しっかりして下さい」

 

と、凄く怒られた記憶があります

 

 

その時に、会社の大小に関わらず

会社員とは違う、代表取締役という

責任の重さを痛感しました

 

 

今回、私に依頼してきた彼も

ブログを読んでくれてるそうなので

たぶん嫌な気持ちになるでしょう

 

 

けどね、これは慣例とは言え

 

 

お役所の手抜きの手助けをしてるだけで

決していい事だとは思えません

 

 

 

これだけコンプラが重視され

公益通報だのが普通に行われる

今の世の中にあって

 

 

これが事務を簡略化していると言うなら

やはりおかしいと思います

 

 

これまでは、彼のために

何の得もしない私も協力してきましたが

 

それも「手を貸す」という意味では

自分も間違ってると思います

 

 

逆の立場になった時、

いつかお願いする時があるかも

 

 

そんな、卑しい気持ちが

あるからなのかもしれません

 

 

公立学校では、金額抜きに

完全入札制の見積りをやっています

 

 

役所の方々も、終わった後に

相見積をとらせるなどという

いいかげん「なぁなぁ体質」を改め

 

 

ガチの見積もりをとってから

業者選定をしてはいかがですか?

 

 

そうすれば、当社も堂々と

見積を提出させていただきます

 

 

 

 

 

それでは今日はこれくらいで

 

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