昭和の日に思う10年生存率とたらればのない生き方
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年4月29日(水)
2441号になります
きょうもよろしくお願いします
今日は「昭和の日」
昔は天皇誕生日、平成になると
それが「みどりの日」
いつの間にか「昭和の日」
昭和生まれのオジサンは
この中途半端な祝日を
どう過ごしたものかと考えつつ
またまたフードデリバリーの
バイトしながら、
いろんな事を考えるのです
結局、それが
リフレッシュになってるんでしょうね
全然、話は違うんですけど
旅行業界の創業から10年の
生存率を示す統計は
存在しないらしいんですけど
旅行業者数の推移などから言えば
平均より低い傾向にあると推測されます
新規参入より退出(廃業・倒産)が多く
外部環境の影響を強く受けやすい
参入もしやすいけど廃業もしやすい
一般企業の平均生存率よりも
潰れる可能性が高いと言われます
私も以前は旅行会社で
サラリーマンをしていました
そのまま居続ければまもなく
定年退職を迎える時期です
もっとも私が居た会社は
あの頃とはずいぶん変わってしまい
合併や吸収を繰り返して
今はもうほぼ原形をとどめず
知っている人もほとんど居ません
居続けることができたとすれば
40年近い時間をその会社で
過ごすことになっていたはずで
人生において「たら、れば」なんて
殆ど言っても仕方ないのですが
居続けた時の自分と
独立して起業した自分
どっちのほうが
幸せだったんだろうなんて
時々思う事があります
いづれにしても
どちらか一つしか経験できない訳で
今の自分の選んだ道が
幸せだった!
と思うよりほかないのです
だったら初めから
比べる必要もない訳ですが ・・・
人にはいろんな人がいて
私から見たらもったいないと
思えるような選択でも
当の本人にすれば
まったく意に介さず
羨むようなキャリアを
いとも簡単に捨てても
「別に」って顔で前に進む人も多い
この前見た保険会社が集計した
「将来なりたい職業ランキング」
一位は「会社員」と書いてました
社会人になる前は独立して起業する
なんて普通はあまり思わないでしょうし
親としても自分の子が
起業するとかフリーになると言えば
自分の事は棚に上げて
ちょっとよく考えろと
言ってしまうと思います
私は二十年ちょっと
旅行会社でのサラリーマンを経て
独立し11年になります
まぁ、大変だったりもしましたが
何とか10年生存率はクリアしました
「雇われ」ならできない 経験ができ、
責任はあるけど 稟議書もお伺書もない
気兼ねなく自由に采配出来るのです
五十も半ばを過ぎてつまらなそうに
「早く仕事辞めたい」と言いながら
その後の事も特に考えてなく
働いてる同世代を見ていると
それで本当に楽しいのかね?
と疑問に思います
結局、たくさんお金を残そうが
まったく金がなかろうが
死んでいく時に 面白かったと
思えればいいんだと思います
そういう意味では
たとえ明日、死んだとしても
割と面白かった人生だと
そんな風に思えるんですよ
まぁホントにお金は無いですけど
まだまだ「純白のメルセデス」も
「プール付きのマンション」も
買わないといけないし
あと20年くらいは
いろいろバタバタする予定ですが
それでは今日はこれくらいで


