効率化よりも大切な「接触機会」の価値
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの 中村です
2026年6月23日(火曜日)
2496号になります
きょうも よろしくお願いします
よくリクルートさんから
「エアペイ」導入の
営業電話を頂きます
いわゆるキャッシュレス決済を
勧められるのですが ウチは
銀行振込か現金集金の二択です
カードや決済はほとんど扱いませんし
それで払いたいというお客様がいません
実はPayPayもやってましたが
あれって1年間実績がゼロだと
自動的に取扱いできなくなるらしく
今年の4月頃から自動的に
使えなくなっているようですが
まあ、 全くもって困っていません
「使えないなら他所にします」
というお客様もいませんし
私も会社起ち上げた最初の頃は
自慢げに「カード使えます」と
言っていた時期も ありましたが
旅行業のような薄利の商品を売って
3%以上の手数料を取られてしまっては
正直割に合いません
ウチのお客様はパソコンやスマホは
持っていてもメールもLINEも
やらない方が多いんです
だから電話で話し 必要なら訪問する
当社の顧客層が その方法が一番
しっくりくるのなら
それに合わせるのが一番と考えています
コロナの時期を境に
営業もガラリと変わりました
電話やメールだけで打ち合わせたり
旅行の実施時にも添乗や見送りもなく
請求書を郵送して振込
ヘタをすると一度も 顔を合わせないまま
仕事が終わることも 多くなりました
でも私はわざわざでも
お会いしなければ
「接触機会の損失」に
なると感じています
「あとで領収証が いるから
ついでに 集金にきて」と
言われると喜んでお伺いする
その時に交わす何気ない世間話や
お互いの笑顔の中にこそ
次の旅のヒントや紹介や信頼関係が生まれます
時代錯誤かもしれませんが
効率化だけを求めて
つながりを失うのはもったいない
最近、会ってないなと思ったら
入院されてたやお亡くなりになった
なんて言う幹事様もいらっしゃるわけで
そういう後悔は最近多いんです
これからも お客様の安心できる
気軽に声がかけられる存在で
無ければならないと思っています
それでは今日はこれくらいで


