リボーンツアー岩国・広島
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2024年12月5日(木)
1923号になります
今日もよろしくお願いします
今日は翌日の広島ツアー
私にとっては早速、業務再開でした
もう楽しい事を想像すると
前の日から眠れなくなるたちで
あさイチの挨拶では
どんな話を持ってこようか
昨日の登壇者を軽くイジるか
天狗のお面の話をしようか
そんな事を寝ながら考えてたら
もう3時半から眠れなくなった
それでも零時過ぎには寝たので
3時間くらいは寝てるんですが
3時半に最優秀賞をとった
田中陽一先生が意気揚々と帰ってきて
大声で騒いでたので
その時間に起きてしまいました
どうやら裕治郎さんはじめ
多くの人間たちと
飲み歩いていたようです
その陽一先生を午前6時に叩き起こし
川向こうのホテルに泊まっている
昨年、最下位争いを繰り広げた
青森のハッシー先生をお迎えにあがり
出発時間の1時間前の
午前7時過ぎには広島駅北口へ
添乗旗を渡すと
高千穂サミットの実行委員長から
青森サミットの実行委員長へ
引継ぎ式を行い
また、ばかの一つ覚えの如き
「イェイ、イェイ、イェイ」
アホ社長再生どころか
再生できないアホ社長二人を
広島の人たちが怪訝な顔して見ながら
通り過ぎていきます
そんな事をしてたら
タイアンドギーの日高さんから
「板坂が電話にでません
最悪の場合、間に合わない時は
バスは出発して下さい」
このアクシデントは正直
予想していませんでした
なんと、
板坂裕治郎
寝坊により
遅刻です!
何をやっとるんだ!
主催者のくせに
結局、間に合わないタイアンドギーの
裕治郎さんを迎えに行った日高さん含め
2名を置いて行く形で
ツアーは始まりました
「百発百中で人生変えちゃるけぇ」
と、事あるごとに豪語していて
遅刻はありえんでしょ
いつもツアーでは、
昨日のリボーンアワードを振り返って
登壇者や参加者に
リボーンアワードの感想や
だれの発表に心を打たれたかなど
自由に発表する時間が設けられます
これをまわしていくのは
あくまでも裕治郎さんじゃないと
ぜんぜんしっくりいかないのです
それでなんとか
岩国までの移動時間を何とか繋ぎ
裕治郎さんの到着を待ちます
錦帯橋で遅れてきた
このツアーの主催者を確保
橋を渡って、
バスへと連行していく所です
まあ、当たり前なんですが
裕治郎さんが乗って、塾生をいじって
みんなが笑って,盛り上がって
それがないと
このツアーじゃない
この後、いろり山賊玖珂店
ここで山賊の名物コース
ボリュームもさることながら
この建物も、雰囲気もなかなかで
皆さん、珍しそうに写真とってました
このボリュームを1時間で
食べろというのもなかなかの拷問
お持ち帰りの方も多かったよう
その後は、広島と言えば「マツダ」
その工場見学に行きました
私も新しくなって初めてだったので
一度行ってみたかったんです
やっぱり、みんな
こういう工場見学には
興味あるんだな~
裕治郎さんが合流してからは
いつもの雰囲気に戻り。・・・
本当に当たり前ですが
板坂裕治郎さんという方は
「唯一無二」の存在であり
私には真似できないなと思います
だからこそ
ツアー時での「遅刻」は厳禁
こっちも、めちゃくちゃ
ビビりましたから・・・
今年も壮大なお祭りが終わった…
そんな清々しい気分です
広島駅でツアーが終わり
参加者のみんなが全国に散らばって
帰っていく姿をみてました
また、会いましょう!
それでは今日はこれくらいで