べっぷ鶴見岳大寒がまん大会

 

 

大分で貸切バスを使う旅行や送迎で

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おおいたツーリストの中村です

 

 

この前の日曜日

 

そう、大分市内でも雪が降り

高速道路は積雪で通行止めに

なった土曜日の次の日

 

 

 

平地でも寒かった　あの日曜日に

標高１３００メートルの鶴見岳山頂で

 

 

 

 

「第２５回べっぷ鶴見岳大寒がまん大会」

 

が開催された様子が

今朝の新聞で記事になっていました

 

 

“大寒”…二十四節季のひとつで

一年中で最も厳しい寒さを迎える

時期といわれています

 

 

当日も会場では気温-5℃（午前8時時点）

だったんだそうです

 

もともと、鶴見岳山上は

真冬の氷点下５～１０℃と厳しい寒さで

 

その「寒さ」さえも「楽しさ」に

変えようと始まったイベントだそうです

 

 

数えて今年でなんと25回目！！
　

上半身裸で

高さ２メートルの

氷柱にしがみついたり

 

氷の器で焼酎を飲んだり

 

かき氷を早食いしたり…

 

 

もう､身体に悪そうというか

若くないと絶対無理

 

 

もはや正気の沙汰ではない！

 

 

応援に駆け付けた方々も
寒さの中、各種目に出場する挑戦者を
をみんなが楽しそうに応援しています

 

 

 

大分ってこういう事も出来るのが

魅力だなって思います

 

 

九州なのにしっかり冬は寒くなるし

当然ながら夏はしっかり暑い

 

スキー場もあるし、

最高に気持ちのいい

温泉もふんだんにある

 

 

もちろん食べ物も美味しい

ホントにいいところだと思います

 

 

今年は、

仕事があり、応援に行くことが

出来ませんでしたが

第26回大会も楽しみにしていますので

 

 

実行委員の方、別府ロープウエイの方

末永く続きますように

宜しくお願いします

 

 

それでは、今日はこれくらいで