すぐやる人を目指す
大分で貸切バスを使う旅行や送迎で
各バス会社の料金比較をお手伝いします
おおいたツーリストの中村です
今日も少しだけお付き合い下さい
あっという間に元日が終わりました
ホントにボーッとしてると
お正月の1日なんか
あっという間に過ぎていきます
毎年、同じルーティンの事をして
過ごすというのが、どうも嫌で
今年はどんな風にお正月を過ごすか
正月に、どう過ごした一年が
いい年だったのか未だに模索中で
残念ながらベストはまだわかりません
とりあえず、昨年から実践中なのは
「箱根駅伝を見ないようにする」です
2日と、3日の朝7時から2時くらいまで
ずっとテレビの前から離れられなくなる上
お正月の箱根駅伝という大舞台のために
厳しい練習に耐えてきた学生ランナー達を
テレビの前で、横になって観てる自分が
どう見ても許せず、
もの凄い自己嫌悪感の中
仕事始めを迎えるのが嫌になって・・・
それで、現在これを実践中です
昨晩、入浴中にラジオを聞いていると
「元旦の夜にゲストをお呼びしています
ゲストの○○さんです」と
言ってるのを聞いて・・・
「元旦って1日の朝」の事で
それを言うのなら「元日の夜に」と
言うべきなんだがなぁ・・・
と思ったんですが
そういう事が気になること自体
歳をとってるのかなぁとも感じます
門松は冥土の旅の一里塚
めでたくもあり、めでたくもなし
なんて句もありますが
年々、歳だけは確実にとってます
床に入る際
「今日、見る夢は初夢か」
と思いつつ・・・
途中、一度 目が覚めた時は
何となく覚えていた夢も
朝、完全に目が覚めると
もうどんな夢だったかも
完全に忘れてしまっている
そうそう
そういえば・・・
正月に読もうと思い
年末に三冊の本をネットで購入
そのうちの一冊
ブログセミナーの板坂先生が
ご自身のブログ内で紹介してた本
(12月23日のブログ内)
「すぐやる人」と「やれない人」の習慣
塚本 亮著
何となくこれがいいかな!と
アマゾンで選んで・・・
年末届いたんですが・・・
ちょっと違う・・・
なんか薄い・・・
よく見ると「図解」の文字が
内容は同じようなものなんでしょうが
読み物という感じではない
より、とっつきやすく
より、わかりやすく
途中ですぐ飽きてしまう
私のような者にも
飲み込みやすく書かれています
本屋さんで直接手に取ると
こういう事も無いんでしょうが・・・
テキストくらいのサイズで
95ページしかない
おかげですぐに
読み終えてしまったんですが
逆に逆にこの本は
会社のデスクサイドに置いて
いつでも読み返せるような使い方を
しようと思います
(この、ウッカリも昨年の事ですから)
今年は、意識的に「前向き」に
行動する!!
やれない人の特徴は
自分に思い浮かぶ心当たりが
てんこ盛りです
すぐやる方程式
意思×環境×感情
そして、
すぐやる人になろう!
では、きょうはこれくらいで