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この燃料高騰で貸切バス代ってどうなる?

 

おんせん県おおいたで 

旅行会社をやっています 

 

おおいたツーリストの中村です

 

2026年3月12日(木曜日) 

2393号になります 

 

きょうもよろしくお願いします

 

 

 

中東情勢の悪化を受けて

総理が昨夜 、ガソリン価格の

抑制を表明しました

 

 

燃料価格激変緩和対策基金を

活用して170円程度に 

抑えるという内容です

 

ホルムズ海峡の封鎖など 

日本のエネルギーの弱点を 

突かれた形になりましたね

株価や経済への影響はもちろん 

私たちの暮らしに直結する 

ガソリン値上がりへの不安

 

これに対して政府が 

「まずは落ち着いて」と 

呼びかけている状況です

 

国には約9ケ月分くらいの

石油備蓄があるそうですし

 

少しくらいは上がるかもしれませんが

そのうち収まるだろうくらい

楽観的に構えてないと

 

正直、私にはトランプのような

世の中を動かす力はないのですから

 

 

さて ここで気になるのが 

「バス代も値上がりするの?」

 という疑問だと思います

 

 

バスの燃料は軽油ですので

原油が上がれば当然 

コストは膨らみます

 

ただ 

バス料金へ反映されたとしても

もう少し先になるでしょう

 

少なくとも 

現時点で すでにご予約いただいている 

夏や秋の旅行プランについて

 

「燃料が上がったから 

貸切料金を値上げします」 

とは まずなりません

 

 

今のバス料金制度は 

ある程度の幅の中で 

 

バス会社が自由に設定できますから

実際の給油料金が上がったとしても

 

ガソリンスタンドのように 

来週から即200円! という

動きにはなりません

 

昨秋のバス料金改定で

そもそも上がってますから

「燃料代高騰につき」と言う

理由をつけなくても

高く取ることが出来る訳です

 

 

それよりも私が 

一番危惧しているのは 

世の中の「閉塞感」です

 

 

あらゆる物価が上がると 

「旅行なんて余裕はない」と 

控える空気が生まれます

 

これが観光業にとっては 

一番大きなダメージになってしまいます

 

 

地政学リスクに対して

私たちができることは 

殆どないと思っています

 

でも 

まずは落ち着いて 

行動すること

決して狼狽しない事

 

そして長引いたとしても

対応できる体制に切り替える事

 

最後はこの状況がいつまでも 

続くわけではない!と信じて 

前向きに過ごす事ですね

 

 

それでは今日はこれくらいで

 

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