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おんせん県の前売り券はお得ですけん!

 

 

 

 

大分で旅行業をやっています

おおいたツーリストの中村です

 

 

(  

【別府湾からの朝日】

 

 

 

観光庁がおとといの会見で

「地域観光事業支援」の割引事業で

 

 

 

支援状況を発表し、交付申請のある

22県のうち大分県を含む13県に

交付決定することを発表しました

 

 

 

その中で先月、支援対象に盛り込まれた

 

「前売り宿泊・旅行券を活用した県民割」

 

について、大分も含めた12の県が

実施意向を示しているそうです

 

 

この

「前売り宿泊・旅行券を活用した県民割」

 

 

 

今すぐには使えないんですが

 

例えば県内の感染ステージが

現在の3から2に引き下げられ

再開された時には使える

 

「前売り券」

 

 

 

現在の県内の動向を見る限り

まだまだ旅行需要は厳しい状態で

 

 

果してこの前売り券の発売で

どの程度の効果があるのかは

正直、期待してはないのですが

 

 

例えば

販売期間を限定的なものにして

割引額の上乗せとか

 

 

「これは買っとかないと損」だと

思わせるインパクトがないと・・・

 

 

と、思ってしまいます

 

 

 

 

今回、観光庁の発表では

 

 

「都道府県において地域の実情に

合わせたより柔軟な制度設計が

可能となります」

 

 

と、言っていますから、

全国ニュースで流れるくらいの

インセンティブつけてほしいものです

 

 

今月に入り、

「これだけ売上がなければ

キャッシュフローが追い付かない」

という同業者の声を耳にします

 

 

大分県内の中小旅行業者が加盟する

県旅行業協会も、県に支援の申入れに

行かれるというお話を伺ってますし

 

 

もう、時間切れが近い、なんとか

旅行業を救ってほしい

 

そんな声が多くあがり始めています

 

 

正直、昨年以上に売上はありませんし

給付金や支援金なども昨年にくらべ

出てませんので、昨年より悪いです

 

 

当社のような零細旅行社なら

それなりに生きていけますが

深刻な状態の会社も増えたようです

 

 

やるなら、思い切った

インパクトのある施策を迅速に

 

 

前売り券での旅行券・宿泊券の

販売はありがたいですが

 

世の中のほとんどの人の

頭ん中は皆んな、ワクチンの方を

向いてる状態ですからね

 

 

ワクチンを打ち終わって

さあ、そろそろ旅行でも行こうか

 

という段階ではバタバタ倒れて

無くなってる旅行社もあると思います

 

 

 

どうせ、使えるのが

感染が落ち着いてからなら

 

県民だけでなく、全国の方に

前売り券買って頂いて

 

ワクチン2回接種後に

お使いいただけますって

 

「おんせん県の前売り券は

おとくですけん!」って

 

このネーミングセンス

ダメですかね?廣瀬知事!

 

 

 

 

 

それでは今日はこれくらいで

 

 

 

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