来月から変わる法定速度と運転の「引き算」
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年8月21日金曜日
2555号になります
きょうもよろしくお願いします
「やっと金曜日か~」という方
いつもより多いのかもしれません
お盆明けのこの1週間は
なかなかエンジンがかからず
週末が来るのが待ち遠しかった
そんな方も多いのではないでしょうか
8月21日と聞くと
私達の時代は「出校日」でした
夏休み期間中
8月6日と21日の2回
8月6日は平和授業で
8月21日は
一部の宿題を提出したり
私にとっては
貴重な夏休みの一日を
意味不明な出校日に使われるという
なんとも不本意な一日だった
そんな記憶があります(笑)
今の学校は
昔に比べるといろいろ自由で
来週から二学期が始まる学校も
結構あると聞いています
時代は変わりましたね
さて今日は全然話が変わります
これまで最高速度の標識や
標示がない道路では
自動車や50cc超のバイクなどの
法定速度は一律「時速60キロ」でした
しかし来月1日以降は
中央線や車両通行帯がない
「生活道路」では
法定速度が「時速30キロ」に
引き下げられます
これまでの感覚で
普通に走っていると
「ここ30キロだったの?」
ということも
出てくるかもしれません
移動式オービスなどで
取り締まりを受けることも
あるでしょうから
これは運転する側も
しっかり頭に入れておいた方が
よさそうです
速度の出し過ぎもそうですが
最近、車を運転していて
気になることがあります
方向指示器を出さない車
右折するのに
大きく左に膨らむ車
左折するのに
逆に大きく右へ膨らむ車
そして交差点で右折するとき
交差点中央付近まで進まず
かなり手前で止まって
対向車が通り過ぎるのを待つ車
そのため後ろの車が
まったく進めず
結果として渋滞になっている
こんな場面も結構見かけます
もちろん
安全第一ですから無理に進めとか
早く走れという話ではありません
でもですね私は車の運転って
「自分が安全ならいい」
というものではないと思っています
自分が急ブレーキを踏まなくても
後ろの車がどうなるのか
自分が右折できなくても
後ろに何台車が並ぶのか
自分がゆっくり走ることで
後続車が無理な追い越しを
することにならないか
そこまで考えるのも
運転だと思うんです
要するに
「周りを見る」ということです
最近は自転車もそうですが
車を運転していても
スマホを見ながらだったり
自分のことしか考えていないような
運転を見かけることがあります
交通ルールというのは
自分を守るためだけに
あるものではありません
他人を事故に巻き込まないために
あるものでもあります
だからウインカーを出す
一時停止ではきちんと止まる
交差点では適切な位置で待つ
横断歩道では歩行者を見る
狭い道では速度を落とす
当たり前のことを
当たり前にやる
これが一番大事なんじゃないでしょうか
免許を取ったときには
誰もが教習所で習っています
ところが何年も運転していると
いつの間にか
「俺はこれで何十年も運転してきた」
という自分流が出来上がってしまう
私自身も
そこは気をつけなければ
いけないと思っています
今回の30キロ規制も
「また警察が取り締まるのか」
と考えるだけではなく
自分の運転を見直す
いいきっかけにしたいですね
道路は自分一人のものではありません
歩行者も自転車もバイクもいます
そして急いでいる人もいれば
運転に慣れていない人もいる
高齢者もいれば初心者もいる
だからこそ
「自分はちゃんと運転している」
だけではなく
「周りの人が安全に走れるように
自分も少し気を配る」
そんな運転が必要だと思います
最近、自分自身そういう意識が
希薄になってる気がしていますので
30キロ規制をきっかけに
もう一度初心に戻って
事故を起こさず、周りにも迷惑を
かけないことを
改めて気をつけたいと思います
それでは今日はこれくらいで


