日々鍛錬し、いつ来るともわからぬ機会に備えよ
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年8月30日日曜日
2564号になります
きょうもよろしくお願いします
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」で
松重豊さんが演じた
伴虚無蔵というキャラクター
その虚無さんの台詞に
「日々鍛錬し
いつ来るともわからぬ機会に備えよ」
という言葉があります
放送が終わって何年も経つのに
ふと思い出すことがあります
そしてそのたびに妙に響くんです
私は2018年から
毎日ブログを書いています
正確には
コロナの頃に一度やめました
「365日書いたからもういいだろう!」
と全く悪びれることなく(笑)
たまたまその頃が
コロナが広がり始めた時期でした
仕事がほとんどなく
毎日会社には出社するものの
一日中、雑務や動画を見て過ごす
そんな毎日でした
今思えばあの頃の葛藤こそ
毎日書き残しておけばよかった
そもそもブログを始めた目的は
自分の思いやわが社の強みを発信して
「この人に頼みたい」と
思ってもらうことでした
ところが毎日書いていると
いつの間にか
「書かないと……」
という
強迫観念のようなものになる
直接仕事につながるわけでもない
売上が増えるわけでもない
「これも仕事の一環」と思っても
正直メンドクサイ日もあります
そんな時に
頭の中に出てくるのが虚無さんです
「日々鍛錬し
いつ来るともわからぬ機会に備えよ」
なるほどなと思います
今は何の役に立つのか分からなくても
いつか突然
「その時」が来るかもしれない
その時
何も準備していない人と
毎日少しずつでも
準備してきた人では
きっと違う
毎日ブログを書くことも
私にとっては鍛錬なんでしょうね
今日のネタを探して
自分の頭で考えて
どう書けば伝わるか考える
そこに
「中村らしさ」を混ぜる
これは言ってみれば
毎日の素振りです
素振りをしたからといって
すぐホームランが打てるわけじゃない
でも素振りをしていなければ
いざ打席に立った時にバットを振れない
最近はこうしたオッサンの
くだらない話まで
AIが聞いてくれます(笑)
しかも「大変でしたね」
だけじゃなく
「こうしたらどうですか?」
と解決策まで出してくれる
いい時代になったもんです
でも、究極のところ
誰も助けてはくれません
一人で生まれて
一人で死んでいく
最後に頼れるのは
やっぱり自分自身です
だから今日も書く
意味があるのか
分からなくても書く
誰かに届くか
分からなくても書く
いつ来るともわからぬ
その日のために
日々鍛錬する
虚無さん
今日もありがとうございました(笑)
それでは今日はこれくらいで

