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彼はどうして運転を引き受けたのか?

 

 

 

 

おんせん県おおいたで 

旅行会社をやっています 

おおいたツーリストの 中村です

 

2026年5月9日(土) 

2451号になります 

きょうもよろしくお願いします

 

 

連日報道され続けている 

磐越道の痛ましい事故ですが 

 

毎日毎日驚くような話ばかりが 

次々と明らかになっています

 

高校側の説明によれば 

バス会社である蒲原鉄道側に 

レンタカーを使うようには 

決して依頼していない

 

貸切バスを業者にお願いしたのだから

当然、会社のバスとプロの運転手が

くると思っていたという説明です

 

 

しかし今日の報道では

北越高校が借受人となり 

運転者は蒲原鉄道の担当者の名前で

 

昨年5月からの約1年間に 

男子ソフトテニス部を含む 

複数の部活動において 

レンタカーのバスを借りたケースが9件

 

さらに担当者以外の名前を運転手として 

バスやワゴン車を借りていたケースまで

含めると少なくとも27件あったそうです

 

これまでにこれだけの回数を重ねておいて 

それでもまだ部活の顧問は 知らなかったと

繰り返すのか疑問を感じざるを得ません

 

 

さらに驚くべき事実があります 

 

逮捕された運転手は 

今回の事故の数カ月前から 

物損事故を複数回

起こして いたというのです

 

運転手の物損事故は 

今年に入ってから複数回あり 

 

今回の事故のわずか5日前にも 

新潟県内で起こしています

 

事故を起こす前日の夜には

飲酒もしていたそうで

 

免許返納を考えている

と店の人に言っていたくらいだと

 

 

依頼した側でさえおそらく 

このような事実を

知らなかったのでしょうが 

 

しかしなぜこんな状態なのに

運転を引き受けたのか 

 

この信じられない事実を 

大切なご家族を失ったご遺族や 

怪我をされた被害者の方々は 

一体どう聞くのでしょうか 

 

本当にやりきれない思いです

 

誰であろうと免許を持つ者として

安全と命を守ることは 

何よりも優先されるべき 

絶対的な使命のはずです

 

何を優先させてこのような

大惨事を引き起こしたのか

 

あまりに全方位で突っ込みどころが

多すぎて呆れてしまうばかりと

言わざるを得ません

 

二度とこのような事故が 

起きないようにするためにも 

徹底した原因究明と 

 

業界全体の意識改革が 

急務であると強く感じます

 

それでは今日はこれくらいで

 

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