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夏休みを豊かに過ごすヒント「生の体験」の価値

 

 

 

おんせん県おおいたで 

旅行会社をやっています 

おおいたツーリストの 中村です

 

2026年7月10日(金曜日) 

第2513号になります 

きょうもよろしく お願いします

 

 

ある調査によると

今年の夏休みに旅行で使う

金額を調査した所

 

昨年よりマイナス2万円

と言う回答結果が出たそう

 

コロナの時に比べたら全然いいけど

旅行会社としては、この結果は 

本当に身につまされる思いがします

 

物価高に電気代の高騰 

さらには円安と生活に直結する 

負担ばかりが増えて 

家計のやりくりは厳しくなるばかり

 

そうなると 真っ先に削られるのが 

「旅行代」や 「レジャー費」に 

なってしまうのは当然の流れですけど

 

 

ましてや最近は 

スマホひとつあれば 

ネットフリックスで 

世界中の映画が見られたり 

 

 

YouTubeで 美しい海外の映像を 

リアルに楽しめたりします

 

バーチャルな世界で 

「行った気分」になれる 

コンテンツが 

これだけ溢れていると 

 

わざわざ高いお金を払って 

混雑する場所へ出かける

意味を見出せない 

 

という人が増えるのも 

無理はない気がします

 

旅行という 「体験」を買うことの 

ハードルが 今までになく 

高くなっているのを実感します

 

でもだからこそ 私たちのような 

地域の旅行会社が提案できる価値が 

どこかにあるはずだと思います

 

遠くの北海道や 沖縄に行かなくても 

海外に行けなくても 

身近な場所で 家族の思い出を 

作る方法はあるのです

 

たとえば 車で1〜2時間の 

地元大分や九州域内の温泉地で 

のんびり過ごす旅や 

 

移動費を抑えた分 

美味しい食事に少しだけ贅沢をする旅など

 「安・近・短」でも 

 

満足度の高いプランを 

見つけることは可能です

 

バーチャルな体験は手軽で楽しいですが 

実際にその土地の空気を肌で感じたり 

温泉に浸かってあたたまったり 

 

 

家族と同じ空間で 笑い合ったりする

「生の体験」には 

何物にも代えがたい価値があると思います

 

お金をかけずに 

いかに豊かな時間を過ごしてもらうか

 

これからの時代の旅行会社には 

そうした知恵やアイデアの提案が 

求められているのかもしれませんね

 

 

それでは今日はこれくらいで

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