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すぐ隣にいる身近な人は大丈夫ですか?

 

 

 

おんせん県おおいたで

旅行会社をやっています

おおいたツーリストの中村です

 

2026年9月23日 水曜日

2589号になります

きょうもよろしくお願いします

 

 

始まる前は5連休もある

まとまった休みに何をしようか

などと考えていましたが

もうきょうでお終いです

 

連休なんて・・・ホント

あっという間ですね(笑)

 

今日は秋分の日

大分はこの連休

ずっといい天気に恵まれました

 

一方で

台風のあと片付けに追われる方々を

ニュースで見るたびに

本当にお気の毒だと思います

 

ここ1~2か月の間に

何度も水害に遭い

そのたびに

家や生活に影響が出る

 

「このままここに住み続けて

また同じことになったら」

 

そんなことまで

考えなければならない現実は

本当にお辛いだろうと思います

 

 

さて、この連休中に

大分県の自殺対策講演会に

参加してきました

 

東京都立大の心理学の先生と

別府市出身で元アイドルでもあり

現在は弁護士として活動されている

平松まゆき先生の

お二人のお話を聞きました

 

詳しい講演内容は

ここでは割愛しますが

平松先生の話は

なかなか強烈でした

 

12歳からアイドル活動を始め

その後、大学へ進み

一度就職したあと弁護士を目指す

 

司法試験にも

一度で合格したわけではなく

3度目の挑戦で合格

 

しかもその過程では

勉強漬けの毎日に

重度のうつ病も経験されたそうです

 

(当時の様子だそうです)

 

その話を

ご本人は意外と淡々と

時には笑いも交えながら

話されるんですが

 

いやいや、それ

相当大変だったでしょう

と思います(笑)

 

そのほかにも

弁護士の世界での

男女の格差や

 

女性弁護士の少なさなど

普段なかなか聞くことのできない話も

聞かせていただきました

 

そして

今回の講演会で

私が一番考えさせられたのは

「生きづらさ」という言葉でした

 

私はこれまで

幸か不幸か

「もう死んでしまいたい」

と思うほど

追い詰められた経験はありません

 

もちろん

仕事がうまくいかなかったり

思い通りにならなかったり

腹が立ったり

落ち込んだり

そんなことは

いくらでもあります(笑)

 

でも

そこから先のところまで

行ったことはありません

 

何とかなるやろで

やり過ごしてきました

 

だから

どこかで

自殺というものを

 

自分とは少し離れたところの話として

考えているかもしれません

 

でも

よく考えてみれば

自分のすぐ隣にいる人が

そういう状態にあるかもしれません

 

毎日普通に話している人

仕事で顔を合わせる人

家族、友人、近所の人

 

笑っているから

元気そうだから

普通に仕事をしているから大丈夫

 

そんな簡単な話では

ないんですよね

 

本人が言わなければ

周りには分からないこともある

 

そして本人自身が

「自分はそれ程

追い詰められている訳じゃない」

と思っていることだって

あるのかもしれません

 

じゃあ

私には何ができるのか?

 

正直、分かりません

 

専門家でもありませんし

人の心も読めませんし

 

下手なことを言えば

かえって傷つけてしまう事も

あるでしょう

 

それでも

「自分には関係ない」

と思わないことくらいは

できるんじゃないかと思います

 

すぐ横にいる人が

もしかしたら

ものすごく苦しんでいるかもしれない

 

そういう意識を

ほんの少し持っておく

 

話を聞くことしか

できないかもしれない

 

何の役にも立たないかもしれない

 

それでも

話を聞いてくれる人がいる

気に掛けてくれる人がいる

 

というだけで

ほんの少しでも

違うことがあるのかもしれません

 

私自身

どこまで人に寄り添えるのかは

分かりません

 

たぶん

そんなに上手ではありません

 

でも

今回こういう話を聞いたことで

少なくとも

「自分には関係ない話」

とは思わないようにしよう

 

そうあらためて感じた

シルバーウイークでした

 

 

それでは今日はこれくらいで

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