「安全」意識ひとつで守れる命がある
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年4月10日(金曜日)
2422号になります
きょうもよろしくお願いします
新名神高速道路で起きた
大型トレーラーが渋滞の列に
突っ込んだ悲惨な事故
昨日になって逮捕された
運転手の女が
「スマホを見ていて
前をよく見ていなかった」
という供述を始めました
あんな巨大な塊が
猛スピードで後ろから
突っ込んでくる恐怖
前のトラックとの間に
挟まれてしまったら
乗用車なんて
ひとたまりもありません
尊い6名の命が 一瞬で
奪われた事に言葉も出ませんが
プロのドライバーという
意識が完全に欠落していると
言わざるを得ません
今月から道路交通法が変わり
自転車の「青切符」制度が
本格的に導入されました
16歳以上を対象に
比較的軽い違反であっても
反則金が課されるようになります
例えば
「ながらスマホ」は 1万2000円程度
「信号無視」は 6000円程度
たとえ自転車であっても
スマホに夢中で
歩行者に突っ込めば
命に関わる事故になります
一時不停止や逆走なども
取り締まりの対象ですが
まずは乗る側の意識改革が必要です
そういえば昨日 70代の男性が
「手信号をしなかった」と
自転車の高校生から 2000円を
徴収して 逮捕されていました
新しい改正を盾にして
勝手な解釈で金を取る
よくわからない輩も中にはいるようです
これまでは 「自転車だから」と
見逃されていた行為も
これからは厳しくなります
3年前から始まった
自転車ヘルメットの 着用は
努力義務ですが
こちらは罰則こそありませんが
今では多くの方が
着用しているのを
見かけるようになりました
「髪型が崩れる」とか 「面倒くさい」
なんて 言ってられません
万が一の時に
自分の命を守るのは自分自身ですからね
ところが気になる記事を 目にしました
JAFの調査によると
後部座席のシートベルト 着用率において
大分県は全国ワースト5位 だそうです
一般道の着用率は わずか30%
全国平均よりも 10ポイントも低く
およそ3人に1人しか
着用していない計算です
後部座席の着用義務は
2008年から始まり
もう15年以上が 経過しています
高速道では違反点数の対象ですが
一般道では今のところ行政処分はありません
しかしこれは 同乗させている運転者に
大きな責任があると思います
最近の新しい車は
全席の着脱状況が
モニターと音で 警告される仕組みに
なっていますが
このシステムは
すべての車に標準装備に
すべきだと感じます
自分自身も後部座席に人を
乗せる時には必ず 「ベルト締めて」
と 声をかける
その一言を当たり前にしていく
必要がありますね
自転車のヘルメットが
浸透したように後部座席のベルトも
習慣化していきたいものです
それでは今日はこれくらいで


