「歴史的大勝」の追い風を旅行業界はどう活かす?
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年2月9日(月)
2362号になります
きょうもよろしくお願いします
いつもの如く、早寝早起きの私は
午後八時の選挙特番が始まる頃
床についていて
大勢が決まる深夜になって
テレビやネットで
事前の予測が現実のものと
なっているのを確認しました
まさに「盤石の構え」と
いったところでしょうか
「圧倒的」とか「歴史的大勝」
とかいう言葉は個人的には
中途半端な勝利より全然好きで
高市さんにとって、これが更に
「働きやすい環境」が作られたの
だとすれば大変好意的に思っています
また、今回高市人気に乗じて
幸運にも議席を得た新人や復活した方々は
あくまで
「高市人気」という追い風があっての
結果であることを忘れてはなりません
自らを「高市チルドレン」と自覚し
次の選挙までどれだけ謙虚に
愚直に国や地域のために働けるか
地元有権者はしっかり見ています
今回、中道の議員が苦戦を
強いられた背景には
SNSを中心としたネット世論の
激しさがあったと感じます
全議員に言えることですが
不用意な発言や横柄な態度は
瞬時に全国へ拡散され
厳しく審判を下される
そんな「覚悟」が問われる時代に
なったのだと改めて痛感します
この歴史的大勝により
自民党及び与党議員が暴走せず
愚直に「いい国」を目指す
国民目線の働く集団であってほしい
そんな感想を持ちました
ただ田﨑史郎さんでもない
一素人の私が選挙を語っても
仕方がないので
新年度予算が通ったら
どんな影響が旅行業界にあるか?
を少し考えてみました
高市首相が掲げる
「責任ある積極財政」と
「消費税の時限的減税」は
特に「消費税」公約の目玉でしたから
これは与野党ともに通すでしょう
これにより旅行者の財布の紐を緩める
可能性はあるのではないでしょうか
円安だと海外旅行は伸びないけど
所得向上や減税議論が進めば
これまで物価高で「泊り旅行」を
控えていた層の国内旅行意欲が
若干回復する事が期待されますし
ガソリン価格が下がったことで
移動コスト、特にドライブ観光は
これまでより追い風となるはずです
さらに維新が掲げた
「外国人総合政策庁」のような構想や
スパイ防止法の整備が進むことで
民泊の規制強化や
観光地での身分証明の徹底など
騒音や迷惑行為へのセキュリティ面で
ルールが厳格化され
社会問題化している部分に
メスを入れられるかもしれません
これは歓迎すべき点です
我らが旅行業界は、長い間この業界の
会長として牽引されてきた二階氏が
第一線を退かれてから
「光」の当たり方が変わった
と感じる場面があります
しかし、
コロナ禍で多大な支援を頂いた
事実は忘れてはなりません
これからは「特定の誰か」に
業界全体として頼るのではなく
高市政権が掲げる
「力強い推進力」や「構造改革」の波に
我々がいかに自律的に
乗っていくかという気がします
他力本願で追い風を待つだけでなく
『やっぱり旅行はいい』と感じて貰える
商品造成や仕事をしていくべきと思います
物事には是もあれば非もあって
勝っても負けても
働いても働かなくても
必ず何か言われる
ならば、思いっきりやらせてあげたい
これまでのダメダメ総理に比べ
やってくれそうな期待感が溢れています
それでは今日はこれくらいで



