「恵まれている」と思えるかどうか
おんせん県おおいたで
旅行会社をやっています
おおいたツーリストの中村です
2026年11月7日土曜日
2635号になります
きょうもよろしくお願いします
今日は
最近よく考えている事を書いてみます
私は自分で言うのも何ですが
「恵まれている」と思います
人との出会いや御縁
仕事やお金の事もそうですが
特に健康面です
大きな病気もケガもなく
人並み以上に丈夫な身体に
生んで育ててくれた親には感謝しています
それだけでも57年間生きてきて
相当恵まれているじゃないですか
残りの人生の方が短いのでしょうが
これまでの大部分がそうだったのなら
私の人生は
「かなりイイ線」
いっていると思います
ところが最近
自分は「恵まれていない」
という方と話をして
その境遇にない人には
理解できないと言われました
それから数日
ずっと考えています
確かにそうなのかもしれません
人それぞれ事情もあるし
他人には分からない苦労もあります
ただ どんな境遇であっても
自分が恵まれている部分を
少しでも見つけて
そこに目を向けることはできないのかなと
恵まれていない部分ばかりを見て
それをずっと背負って生きていれば
考え方までそうなってしまう気がします
私だって小さな会社を経営していれば
辛いことも苦しいこともあります
会社の口座を見てため息をついたり
嫌なお客様に言いたいことをこらえたり
そんなことは時々あります(笑)
でも会社員時代に比べれば
圧倒的に自分の好きなようにできる
自分で采配を振るえるというのは大きい
もちろん経営者には経営者の苦労があります
それでも自分で選んだ道ですからね
ツイていないことと
恵まれていないこと
は全然違うと思います
ついていないことは
一時的なものです
でも恵まれていないというのは
自分の人生そのものを
ずっと否定し続けているようにも聞こえます
自分の人生のどこを見るのか
何に目を向けるのか
それだけでも
ずいぶん違うと思うんですけどね
いつも恵まれていないと思っていたら
いつまでたっても
恵まれていることには気づかない
そんな気がしています
でもね、自分は恵まれてないと
口にする人に、そんな説教じみた話しても
聞く耳はもってもらえない
素直に受け取れない所も
ひょっとしたら
恵まれてない原因の一つ
かも・・・・
しれないですね
それでは今日はこれくらいで

