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それでも今夜もビール 飲むんでしょ?

 

 

 

おんせん県おおいたで

旅行会社をやっています

おおいたツーリストの中村です

 

2026年10月8日 木曜日

2604号になります

 

きょうもよろしくお願いします

 

 

きょうはビールの話です

と言っても


私はビールをはじめ
アルコール類は一切飲みません

「飲めません」が正解ですが・・・

 

なので「一木会」で

ヒソヒソよからぬ相談がされてても
それでビールがいくらになろうと


正直なところ関係ないんです(笑)

 

 

 

最近気になるニュースで

 

アサヒビール
キリンビール
サントリー
サッポロビール

 

このビール大手4社に対して
公正取引委員会が
独占禁止法違反の疑いで
強制調査に入ったという話です

 

 

出荷価格を調整する
カルテルの疑いがあるんだとか

 

これが本当なら
なかなかの話です

 

普通の商品なら
他社より安く売ろうとか
少しでも良いものを提供しようとか


企業同士が競争するわけです

 

その競争があるから
消費者は商品と価格を見比べて
買うものを選べる

 

ところが
もし大手同士が内々に話をして
価格を調整していたとしたら

 

そりゃあ消費者としては
たまったものではありません

 

ビール業界は大手4社で

ほぼ全てのシェアを占めています

 

みんなが知っているブランドで
長年の愛飲者もいる

 

そうなると
多少値段が上がったところで
簡単には買うのをやめない

そこに甘えがあったのかどうか

 

もちろんまだ疑いの段階ですから
違反が確定したわけではありません

 

ただこういうニュースを見ると

やっぱ飲料メーカーって

儲かるんだろうなと思います
 

例えば
自動販売機で170円する
ペットボトルのお茶

 

まったく同じお茶が
スーパーでは日常的に半額で
売られていたりします

 

もちろん
自販機には設置費用もあるし
補充や管理の手間もある

 

単純に比較できないことは
分かりますが、それでも
この価格差を見ると


何に一体お金を払わされているのか
考えてしまいますね

 

実際、コンビニなんかでも

一本買うと、来週タダで一本もらえたり

するキャンペーンありますし

 

そして
もうひとつ気になるのが
企業の利益と給料の話です

 

商品は値上がりする

会社は利益を確保する

 

でも働く人の給料は
物価の上昇に追いつかない

 

大企業には
多額の内部留保があるといわれます

 

もちろん内部留保が全部
現金で会社に眠っているわけでは
ありません

 

それでも
利益が出ているのなら
働く人や取引先にも
もう少し還元できないものか

 

そう思うのです

 

国も物価高対策をするのなら
値上がりした商品の支援だけでなく

 

大企業と中小企業の取引や
賃金への還元についても
もっと目を向けてほしいものです

 

大企業だけが潤っても
その下にいる会社や労働者に
金が回ってこない仕組みが続くのなら


庶民の暮らしは楽にならないどころか

行きついてしまうでしょうね

 

とはいえ

こんなことを言いながら


今夜も皆さん
いつものようにビールを
飲んでるでしょ(笑)

 

本気で腹が立つのなら
国民みんなで1か月くらい
ビールを買わない運動でも
やってみたらどうですか

 

結局のところ

企業に文句を言いながら
値上がりしても買い続ける

 

ビールってそういうものだし

消費者がそうである限り


企業だってそれをやめる理由は
なかなかないのかもしれません

 

結局は自分たちの思い通りに

出来てしまうんだということ

 

だったらまた

繰り返されるでしょうね
 

 

 

それでは今日はこれくらいで

 

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